さがしもの。
散歩しながら、ケータイで話していたら、
突風で帽子が飛ばされ、見失った。
ハンチングなので、深めにかぶっていたのに・・・うかつ。
最近、東京の風はやたらと強いです。
ってことは〜桶屋が儲かるのか?
そもそも、風が吹くと人の目に埃が入りやすく、昔だったら、医療も発達してないので、失明する人が増え、そういう人の生業として、皆、座頭になる。で、 座頭の道具といえば三味線(刀は仕込んでおく必要はないが)だから、三味線がよく売れる。すると、三味線の皮に張る猫がたくさん要るようになるって〜わけで、猫が減るってーと、鼠が増える。増えた鼠は桶をかじる。だから、桶屋が繁盛!儲かるってことだ。でも、今はそんな〜ことはないな。
そもそも、風が吹くと人の目に埃が入りやすく、コンタクトレンズを使用している人がレンズをはずして目薬をさす。あまりに風が強いので、つい外したレンズを落として無くしてしまう。新しいレンズを買いに出かける。その際に夜用のメガネをかけて出かけるので、街中のメガネ人口が増える。ついでにメガネ萌のニート達も街に出てくる。しかし、久しぶりの外界で日射しに参ってしまい、ニート達は火照った体を冷やすため、ガリガリ君を食べる。しかし、ガリガリ君を一気食いしてしまうので、オナカを下す。ニート達が街中の公衆トイレを使用して、空きが無く行列ができる。行列ができると、よくわかならいけど後ろに並ぶ人が東京には沢山いるので、どんどん並ぶ。街中に行列はどんどん増えていく。そもそも、先頭は何があるのかさえ皆目検討がつかないくらい長い行列が増えていく。まるで、じゃんけんジェンカのように。しかし、誰もが少し前が気になりだすも、行列を離れてしまうのは嫌だから、背伸びをする。皆が皆背伸びをするから、さらにジャンプする。行列でジャンプする人が増えて、東京中で皆がジャンプをするもんだから、地響きのように街が揺れ出す。あまりに揺れるものだから、関東大地震が起きたと勘違いして、銭湯のお客が、あわてて桶で頭の上や大事なところをカバーしながら一目散に逃げ出す。銭湯の桶は無くなってしまい、桶屋に再発注する羽目になる。で、やっぱり桶屋が儲かるのか〜〜〜って、長い!俺。
で、探し回った結果、運良く無事に見つかりました。
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